グラボ(GPU)の選び方ガイド【ゲーミングPC向け】
ゲーミングPCの性能を左右する最重要パーツがGPU(グラフィックボード、通称グラボ)です。でも種類が多すぎて「何を基準に選べばいいかわからない」という方も多いはず。この記事ではGPUスペックの読み方と選び方を解説します。
この記事の内容
- GPUスペックの読み方
- 予算・目的別のGPU選び
- TITAN GamingのおすすめPC
- まとめ
GPUスペックの読み方
GPUを選ぶときに見るべきポイントは主に3つです。
- ベンチマークスコア(Time Spy):実際のゲーム性能を反映する総合指標。カタログスペックよりも信頼できます
- VRAM(ビデオメモリ):テクスチャやフレームバッファを保持するメモリ。8GBが最低ライン、16GBあると安心
- TDP(消費電力):GPU単体の消費電力。電源ユニットの容量に影響します
製品名の数字(例:RTX 5070のうち「70」の部分)は性能グレードの目安です。数字が大きいほど高性能ですが、世代が違うと逆転することもあります。
| グレード | 目安 |
|---|---|
| x50〜x60 | エントリー〜ミドル。1080p向け |
| x60 Ti〜x70 | ミドルハイ。1080p最高〜1440p |
| x70 Ti〜x80 | ハイエンド。1440p〜4K |
予算・目的別のGPU選び
2026年時点で入手できる主要GPUをTime Spyスコア順に並べました。
| GPU | Time Spy | VRAM | PC本体価格帯 |
|---|---|---|---|
| RTX 3060 12GB(整備済み) | 約8,700 | 12GB | 7万円台〜 |
| RTX 4060(整備済み) | 約10,500 | 8GB | 12万円台〜 |
| RTX 5060 | 約13,500 | 8GB | 16万円台〜 |
| RX 9060 XT 16GB | 約14,500 | 16GB | 15万円台〜 |
| RTX 5060 Ti 16GB | 約16,500 | 16GB | 17万円台〜 |
| RTX 5070 | 約22,500 | 12GB | 26万円台〜 |
| RTX 5070 Ti | 約27,000 | 16GB | 33万円台〜 |
「どのGPUにすればいいかわからない」場合は、遊びたいゲームの推奨スペックを確認して、そのGPUのTime Spyスコア以上のモデルを選べば間違いありません。
TITAN GamingのおすすめPC
GPU選びに迷ったら、AI診断がおすすめです。遊びたいゲームを選ぶだけで最適な構成を提案します。
- エントリー:RTX 3060 12GB搭載PC(7万円台〜)
- ミドルクラス:RTX 5060搭載PC(16万円台〜)
- ハイクラス:RTX 5070搭載PC(26万円台〜)
まとめ
GPU選びはTime Spyスコアで比較するのが最も確実です。遊びたいゲームの推奨スペックを基準に、予算に合ったGPUを選びましょう。

