TITAN GAMING / GAME GUIDE
FIVEM / PC GUIDE サーバー差まで見てPCを選ぶ
FiveM Legacyの公式要件と、2026年7月に早期アクセスが始まったGTAV Enhanced版の要件を分離。参加先サーバー、配信、録画まで含めて過不足のない構成を整理します。
- 開発・運営
- Cfx.re
- 必要なゲーム
- Grand Theft Auto V
- 形式
- カスタムマルチプレイ
- Enhanced版
- 2026年7月 早期アクセス
現行DS900公式画像を参照して生成したイメージです。ゲーム内画像・公式ロゴは使用していません。
FiveMの重さは、参加するサーバーの車両・建物・衣装・スクリプト量で変わります。公式推奨だけを満たしても、すべてのサーバーで同じフレームレートになるわけではありません。
さらに2026年8月現在は、従来のGTAV Legacy版と、早期アクセス中のGTAV Enhanced版を分けて考える必要があります。ここでは公式要件と、配信・録画を含む実用目安を混同せず整理します。
先に結論
Legacyは軽めでも、Enhanced・高負荷サーバー・配信まで考えるなら余力を持たせる
従来版で遊ぶ
Cfx.re公式推奨はGTX 660・メモリ16GB。サーバー固有の追加データ量も確認する。
Enhanced版も視野
GTAV Enhanced公式推奨のRTX 3060 8GB / RX 6600 XT 8GBを基準にする。
FiveMの実性能はサーバー側コンテンツ、同時人数、描画設定、回線状況でも変化します。固定FPSの保証ではなく、参加予定サーバーと用途から選んでください。
FiveMとは
Cfx.reが開発・運営する、Grand Theft Auto Vを基盤にカスタムサーバーへ参加できるマルチプレイプラットフォームです。ロールプレイ、レース、独自マップなど、サーバーごとに体験と追加データが異なります。
動画:Rockstar Games公式YouTube「Grand Theft Auto V Trailer」
FiveM Legacy版の公式必要スペック
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | 更新済みWindows 8.1 / 10 / 11 | |
| CPU | Core 2 Q6600 / Phenom 9850 | Core i5-3470 / FX-8350 |
| メモリ | 8GB(4GBでも動作する場合あり) | 16GB |
| GPU | GeForce 9800 GT 1GB / Radeon HD 4870 1GB / Intel HD GT2 | GeForce GTX 660 2GB / Radeon HD 7870 2GB |
| ストレージ | 105GB + 約4GB | 105GB + 約8GB |
出典:Cfx.re公式 FiveM System Requirements(2026年8月28日確認)。Rockstarの現行GTAV Legacyページでは本体ストレージを125GBとしているため、実際の空き容量は多めに確保してください。
GTAV Enhanced版の公式必要スペック
FiveM for GTAV Enhancedは2026年7月21日に早期アクセスが開始されました。参加予定サーバーがEnhanced版へ対応しているかを先に確認してください。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 build 1909以上 | Windows 11 |
| CPU | Core i7-4770 / FX-9590 | Core i5-9600K / Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 8GB | 16GB デュアルチャネル |
| GPU | GTX 1630 4GB / RX 6400 4GB | RTX 3060 8GB / RX 6600 XT 8GB |
| ストレージ | 105GB SSD必須 | 105GB DirectStorage対応ドライブ |
出典:Rockstar Games公式 GTAV PC System Requirements、Cfx.re公式発表(2026年8月28日確認)
用途別に必要な余力を決める
Legacy版を遊ぶ
公式推奨自体は軽めです。ただし大規模マップや多数の追加車両を使うサーバーでは、公式表だけで快適性を判断できません。
Enhanced版も遊ぶ
Rockstar公式推奨の8GB VRAMクラスと16GBデュアルチャネルを下限の比較軸にします。早期アクセス中のため、参加先の対応状況も確認してください。
Discord・ブラウザ併用
ボイスチャット、地図、配信視聴を同時に使うなら、メモリ16GB以上とSSDを基準にします。大量の同時起動では32GBも比較対象です。
配信・録画
OBS、音声処理、ブラウザ、録画保存を同時に使うため、メモリ32GBと十分なSSD容量をTITAN編集部の実用目安として比較します。
購入前に確認すること
- 参加予定サーバーがLegacy版かEnhanced版か確認する
- サーバー独自の推奨スペックや必須追加データを確認する
- フルHD・WQHDなどの解像度と目標フレームレートを決める
- Discord・ブラウザ・OBSを同時に使うか決める
- GTAV本体、FiveMキャッシュ、録画用の空き容量を見積もる
FiveM向けPCのよくある質問
FiveMだけなら高性能GPUは必要ですか?
Legacy版の公式推奨はGTX 660 2GBです。ただし参加サーバーの追加データや描画設定で負荷が変わるため、サーバー固有要件も確認してください。
メモリは16GBと32GBのどちらですか?
FiveM公式推奨は16GBです。配信・録画、ブラウザ、多数の常駐アプリを同時利用する場合は32GBを実用目安として比較します。
FiveM for GTAV Enhancedはもう遊べますか?
2026年7月21日に早期アクセスが開始されています。対応状況はサーバーごとに異なるため、参加先の案内を確認してください。
SSDは必要ですか?
GTAV Enhancedの最低要件ではSSDが必須です。Legacy版でも本体とFiveMキャッシュを保存するため、十分な空き容量のSSDを推奨します。
参加先と配信用途からPCを絞る
Legacy / Enhanced、解像度、配信・録画の有無を入力すると、現在販売中のPCから候補を3台まで絞れます。価格と構成は選定ページの現在表示を確認してください。