立方体の建築模型がある設計スタジオで撮影された販売中のTITAN Gaming AQUA UNO ZEBRA

TITAN GAMING / GAME GUIDE

MINECRAFT / PC GUIDE Java・Bedrock・影MODで必要性能は変わる

ブロックでできた世界を探索し、素材を集め、建築や冒険を自由に楽しめるサンドボックスゲーム。PC版にはMOD向けのJava Editionと、他機種とのクロスプレイに強いBedrock Editionが含まれます。

開発
Mojang Studios
正式リリース
2011年11月18日
ジャンル
サンドボックス
PC版
Java + Bedrock

販売中のAQUA UNO ZEBRA公式画像をImageGenへ直接渡して生成したイメージです。ゲーム内画像・キャラクター・公式ロゴは使用していません。

OFFICIAL TRAILER

Java & Bedrock Edition 公式トレーラー

動画はMinecraft公式チャンネルの「Minecraft: Java & Bedrock Edition – Official Trailer」です。

Minecraftは遊び方で必要性能が大きく変わります。公式推奨はJava版バニラを1080p・60fps・Fancy設定で遊ぶ目安であり、影MOD、大型MODパック、高い描画距離まで保証する値ではありません。

まずJava版とBedrock版を選び、次にバニラ、影MOD、MODパック、配信のどこまで行うかを決めると、GPUだけを過剰に上げずに構成を選べます。

先に結論

バニラは公式推奨、影MODと大型MODは別枠で余裕を持たせる

  • Java版バニラ:公式推奨はCore i5-12400/Ryzen 5 5600、メモリ16GB、RTX 2060/RX 5600 XT/Arc A580、VRAM 6GB
  • 影MOD:シェーダー、解像度、描画距離でGPU負荷が変わる。公式推奨だけで一律判断しない
  • 大型MODパック:配布元要件を優先し、CPUとメモリ32GBも比較する
  • Bedrock版:家庭用ゲーム機・スマートフォンとのクロスプレイを優先する人向け

TITANによる固定fps保証ではありません。MOD、シェーダー、ワールド、解像度、描画距離、ゲーム更新により負荷は変わります。

Java Editionの公式スペックは2026年7月に更新

2026年8月31日にMinecraft公式ストアで確認した現行要件です。最低目標は1080p・30fps・Fast、推奨目標は1080p・60fps・Fancyと条件まで明記されています。

項目最低推奨
目標1080p / 30fps / Fast1080p / 60fps / Fancy
OSWindows 10 64-bitなどWindows 11 64-bitなど
CPUCore i3-10100
Ryzen 3 3100など
物理4コア以上
Core i5-12400
Ryzen 5 5600など
メモリ外部GPU時8GB
内蔵GPU時12GB
16GB
GPUVulkan 1.3 / VRAM 2GB
GTX 950 / RX 460 / Arc A310以降など
RTX 2060 / RX 5600 XT / Arc A580
VRAM 6GB
空き容量2GB4GB

出典:Minecraft公式「Java & Bedrock Edition for PC」(確認日:2026年8月31日)

Bedrock Editionはクロスプレイ重視で、基本要件は低め

Bedrock版はWindows、家庭用ゲーム機、モバイル間のクロスプレイに向いています。公式ストアではPC版の推奨メモリは8GBです。

項目最低推奨
OSWindows 10 version 19041.0以降Windows 10 version 19041.0以降
CPUCeleron J4105 / FX-4100Core i7-6500U / A8-6600K
メモリ4GB8GB
GPUIntel HD 4000 / Radeon R5GeForce 940M / Radeon HD 8570D
空き容量4GB8GB

出典:Minecraft公式ストア(確認日:2026年8月31日)。高度な描画機能やアドオンの追加負荷は別に確認してください。

Java版とBedrock版は「遊ぶ相手」と「MOD」で選ぶ

Java Edition

PC用MOD、シェーダー、カスタムサーバーを使いたい人向け。Windows、macOS、LinuxのJava版同士で遊べます。

Bedrock Edition

Xbox、PlayStation、Switch、モバイルなどの友人と遊びたい人向け。コントローラーにも標準対応します。

Windows PC版

Java版とBedrock版がセットです。MODの日はJava、他機種の友人と遊ぶ日はBedrockという使い分けができます。

影MOD・MODパックはGPUだけで決めない

「影MOD」という呼び方でも、シェーダー、プリセット、解像度、影品質、描画距離で負荷は変わります。MODパックは地形生成、機械、自動化、モブ追加などでCPUやメモリへ負荷が寄ることもあります。

バニラ〜軽量MOD

公式推奨を出発点にする

CPUとメモリ16GBを優先。将来シェーダーを試すなら外部GPU搭載PCを選びます。

影MOD・中規模MOD

GPU・VRAM・32GBを比較

使うシェーダーの配布元要件を確認し、解像度と描画距離を同条件で比較します。

大型MOD・配信

CPUとメモリにも余裕

MODパック指定を優先し、ブラウザ・OBS・ローカルサーバーの同時利用分も見込みます。

描画距離を上げると複数の部品が重くなる

遠景の描画だけでなく、ワールド生成やエンティティ処理も増えます。GPUを強くするだけで解決しないため、まず描画距離、次にシェーダー品質を調整して原因を分けます。

メモリは増やすほど速くなるわけではない

大型MODパックでは配布元の推奨割り当てを優先します。PCに32GBを搭載しても、Javaへすべて割り当てる必要はありません。OS、ブラウザ、通話、配信ソフトの余裕を残します。

ローカルサーバー・配信も同じPCで行う場合

公式要件はゲーム本体の基準です。同じPCでJava版サーバー、OBS、ブラウザ、通話アプリまで動かす場合は、それぞれの負荷を足して判断します。

友人のサーバーへ参加する

ゲーム本体とMOD・シェーダーを中心に確認します。通信の遅延と描画のカクつきは別々に切り分けます。

自分のPCでサーバーも動かす

プレイヤー数、ワールド、MOD構成でCPUとメモリ負荷が変わります。サーバー用の余裕をゲーム分とは別に残します。

配信・録画も同時に行う

OBS、ブラウザ、通話、録画先SSDまで含めて確認します。32GB搭載でもJavaへ全容量を割り当てず、OSと周辺アプリの余裕を確保します。

サーバーやMODパックに固有要件がある場合は、その配布元・運営元の案内を優先してください。プレイヤー数だけで一律の必要スペックは断定できません。

重い・カクつく場合の確認順

  1. Java版かBedrock版か、ゲームとMODローダーのバージョンを確認する
  2. MOD・シェーダーを外したバニラ状態と比較する
  3. 描画距離を下げ、次に影品質と解像度を一段ずつ下げる
  4. MODパック配布元のJava版・メモリ・GPU要件を確認する
  5. ブラウザ、録画、配信、ローカルサーバーを止めて切り分ける
  6. CPU、GPU、メモリ、VRAMの使用状況を確認し、詰まっている箇所を特定する

Minecraft向けPCのよくある質問

影MODに必要なGPUはどれですか?

一律には決まりません。シェーダー、解像度、描画距離で負荷が変わるため、配布元要件と同条件の実測を確認してください。

メモリは16GBと32GBのどちらが必要ですか?

Java版バニラの公式推奨は16GBです。大型MODパック、シェーダー、配信やブラウザの同時利用では32GBも比較してください。

Java版とBedrock版はどちらを選べばいいですか?

MODやPC用シェーダーならJava版、他機種とのクロスプレイならBedrock版が向いています。Windows PC版には両方が含まれます。

内蔵GPUでも遊べますか?

Java版の最低要件には対応内蔵GPUとシステムメモリ12GBの条件があります。ただし影MOD用途は外部GPU搭載PCから比較してください。

販売中の対応PCはどこで見られますか?

Minecraft向けPC選定ページで、MOD、解像度、予算に合わせた販売中候補を比較できます。

販売中のMinecraft向けPCを比較する

Java/Bedrock、影MOD、MODパック、配信の有無を選ぶと候補を絞れます。最新価格と販売状態は選定ページで確認してください。

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