光のポータルが並ぶ仮想ギャラリーで撮影した販売中のTITAN Gaming DS900 ブラック

TITAN GAMING / GAME GUIDE

VRCHAT VRChatとは

世界中のユーザーが作ったワールドを巡り、交流やイベント、ゲームを楽しめるソーシャルプラットフォーム。公式は最低要件のみを掲載しており、デスクトップ利用かPC VRか、ワールドやアバターの負荷で必要性能が大きく変わります。

開発・運営
VRChat Inc.
リリース
2017年2月1日(早期アクセス)
ジャンル
ソーシャルVR
PC版
Steam / VRChat

現行DS900公式画像を参照して生成したイメージです。ゲーム内画像・公式ロゴは使用していません。

OFFICIAL TRAILER

VRChat Official Animated Trailer

動画は公式チャンネルが公開したトレーラーです。

VRCHAT向けPCは、「起動できる最低要件」ではなく、使う解像度、目標fps、画質、配信の有無から選びます。

ここでは公式要件を転記するだけでなく、現行のゲーミングPCでどこに余裕を持たせるべきかを整理します。

先に結論

公式は最低要件のみ。デスクトップ、PC VR、大人数ワールドを分けて必要性能を考える

  • 最低GPU:GTX 970 / Radeon R9 290
  • 推奨GPU:公式記載なし(ワールド・アバター・VR機器で変動)
  • メモリ:最低4GB / 推奨公式記載なし
  • ストレージ:21.5GB(うち約20GBはコンテンツキャッシュ)

固定fpsを保証する表ではありません。アップデート、ドライバー、場面、画質設定で負荷は変わります。

VRCHAT PC版の公式スペック

開発・運営元または公式ストアの現行要件です。公式推奨は特定の解像度・画質・fpsを保証する一律の基準ではありません。

項目最低推奨
CPUCore i5-4590 / AMD FX 8350公式記載なし(利用条件で変動)
GPUGTX 970 / Radeon R9 290公式記載なし(ワールド・アバター・VR機器で変動)
メモリ4GB公式記載なし
ストレージ21.5GB(うち約20GBはコンテンツキャッシュ)

出典:VRChat公式ヘルプ(確認日:2026年9月1日)

遊び方を決めてからPCを選ぶ

デスクトップモード

価格と快適さの基準

モニターで遊ぶ場合とPC VRでは負荷条件が異なります。まず利用形態を決めます。

PC VR・高解像度HMD

負荷が増える条件

片目ごとの描画解像度とリフレッシュレートでGPU負荷が増えます。SteamVR設定を含めて比較します。

大人数ワールド・配信

同時作業まで考える

多数のアバター、配信、ブラウザ併用を想定するならCPU、GPU、32GB以上のメモリを総合して比較します。

VRCHAT向けPCで見る4つの要素

GPU・VRAM

公式推奨の公式記載なし(ワールド・アバター・VR機器で変動)を起点に、解像度と画質を揃えて比較します。GPU名だけでなくVRAM容量も確認します。

CPU

公式推奨は公式記載なし(利用条件で変動)です。高fps、大人数戦、都市探索、配信を行う場合はGPUに予算を寄せすぎずバランスを見ます。

メモリ

公式推奨は公式記載なしです。ブラウザ、ボイスチャット、録画を同時に使う場合は、使用量を確認して余裕を持たせます。

SSD

公式容量は21.5GB(うち約20GBはコンテンツキャッシュ)です。Windows、更新、他ゲーム、録画用の空きは別に確保します。

VRChatは公式最低要件より利用条件を先に決める

VRChat公式が掲載しているのは最低要件だけです。デスクトップ、PC VR、大人数イベントでは描画条件が異なり、ワールドやアバターの作りによっても負荷が変わるため、単一の推奨GPUへ置き換えません。

公式最低は4GBメモリと21.5GB

最低要件はCore i5-4590 / FX 8350、GTX 970 / R9 290、4GBメモリです。ストレージ21.5GBのうち約20GBはコンテンツキャッシュで、公式は25Mbps以上の回線も推奨しています。

重いアバターは表示制限で切り分ける

公式はPerformance OptionsでPoor / Very Poorのアバターを隠すことや、最大ダウンロードサイズ、PhysBonesの制限を案内しています。設定変更で改善するならPC全体の故障とは限りません。

PC VRはHMD条件を固定して測る

HMDの描画解像度、リフレッシュレート、SteamVR設定を固定し、同じワールド・人数で比較します。MSAAなどAdv. Graphicsを下げ、GPUドライバーとWindowsの更新も公式手順に沿って確認します。

出典:VRChat公式システム要件公式パフォーマンス対処(確認日:2026年9月1日)

重い・カクつく場合の確認順

  1. WindowsとGPUドライバーを公式手順で更新する
  2. 解像度、画質プリセット、fps上限を記録する
  3. 設定名が存在する項目だけを一段ずつ変え、一度に複数変更しない
  4. アップスケーリングとフレーム生成は別々に記録する
  5. 録画、オーバーレイ、ブラウザを閉じて再計測する
  6. SSDの空き、CPU・GPU温度、メモリ使用量を確認する

VRCHAT向けPCのよくある質問

最低スペックと推奨スペックのどちらを基準にしますか?

最低要件はCore i5-4590 / AMD FX 8350とGTX 970 / Radeon R9 290を含む起動の下限です。これからPCを選ぶ場合は、公式記載なし(利用条件で変動)と公式記載なし(ワールド・アバター・VR機器で変動)を含む推奨要件から、目標の解像度・fpsに合わせて比較してください。

VRCHATのメモリは何GB必要ですか?

公式の最低は4GB、推奨は公式記載なしです。配信、録画、ブラウザを同時に使う場合は、ゲーム単体より多い使用量を見込みます。

公式推奨GPUならどの設定でも60fps出ますか?

公式表だけで固定fpsは保証できません。解像度、画質、アップスケーリング、ゲームのバージョンを揃えた実測を見てください。

インストール容量はどれくらい必要ですか?

公式記載は21.5GB(うち約20GBはコンテンツキャッシュ)です。OS、アップデート、他ゲーム、録画データの空きは別に確保してください。

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